鳥好きの集い

  • 7/25 「何でもかんでも掲示板」に投稿がありました。
  • 6/12 これまでの活動を更新しました。
  • 6/8 次回の探鳥会をアップしました。

問い合わせ

聞きたいことは↓からどうぞ

次回の探鳥会

会員以外の方の参加もお待ちしております。若干ですが貸出用双眼鏡を用意しております。気楽にお越しください。

ツバメの塒入り観察会8月3日(日) 18:00~19:30集合場所:夏井川サイクリング公園駐車場今年のツバメのねぐら入り観察会はどうでしょうか。去年は素晴らしかったですね。
今年は欲張ってもう一つ、夕焼け空も欲しいところです。
気まぐれなツバメ達です。いつねぐら場所を変えるか分かりません。観察日が近づいたらHPでの確認をお願いします。
ねぐらが対岸に移動したようです。集合場所はサイクリング公園駐車場のままです。受付を終えた人から対岸へ案内します。

最近の出来事

9/23  今日

今朝起きたら空気が違うように感じました。一気に秋突入ですね。気付くと霧雨のようなお天気雨が続き、止んだかと思うといつの間にか降っています。お天気雨を「狐の嫁入り」と言いますよね。黒沢監督の映画を思い出しました。降ったり止んだり、あちこちで嫁入りをしていたのでしょうか。今までの猛暑で延期していたのかな。

9/23  コムラサキ
地面の落ち葉を片付けていたら、コムラサキの実が落ちていました。見てみるとたっぷりの実が付いています。もう準備万端整ったようですね。あとは主役の登場を持つばかりですが、例年は10月20日前後になります。あと1か月ぐらいですね。今年は、我が家の主がオスになるかメスが奪還するのか、バトルの結果が気になります。あっ、ジョウビタキのお話ですよ。
2024/9/23

9/22  今日

今日は秋分の日ですね。暑い夏から涼しい秋へと変わる時、昼夜の長さ同じになる日ですね。今日から少しずつ夜が長くなり寒さが増していくことになります。またお墓参りをして先祖を供養し、おはぎを食べる日です。でもね、ここ近年相方さんがおはぎを作りません。自家製の餡子は香り良くひと味増しの美味しさだったのに残念です。まあ、代わりの栗おこわも美味いから我慢しましょうか。

9/21  ハシボソガラス
昨日、何処でも見かけたカラスです。他のカラスは車が近づくだけで飛び出すのにこのカラスは逃げもせずにこちらを見つめていました。今年生まれの若鳥なのかもしれませんね。根負けしてこちらが退散しました。
2024/9/22

9/21  今日

今日は随分と気温が下がりましたね。寒いぐらいでした。で、港と田んぼを巡り、夏井川両岸を歩いてみましたが、渡り途中の鳥は見かけませんでした。小名浜港でウミネコにウミウ2羽。他の港では何も見かけず、田んぼと夏井川ではダイサギとカルガモに、トビとカラスにはいろんな所で会えましたね。

9/21  マンジュシャゲ
マンジュシャゲは別名ヒガンバナと呼ばれ、秋の彼岸の頃に咲きます。夏井川の土手でも咲き出していますが、クズの葉に覆われて葉の隙間からチラっと見える程度ですね.このヒガンバナはクズの葉に覆われていない数少ない花です。ここでは貴重ですね。これから田んぼでも見かけるようになりますが、あっという間に咲いて、すぐに枯れてしまいますね。
2024/9/21

9/20  今日

今日は、今年最後の猛暑日だそうです。ホントかな。ただ雨模様の日が続きそうですね。雨が続くと災害の備えをするよう促されますが、近年の雨の降り方を思うと心配し過ぎって事はなく、油断はできません。もっとも、もう用意万端整えて、「何時でも来い」の人も多いかもですね。でも来ない事に越したことは無いのですから、穏やかに過ぎて欲しいです。
 

9/20  キムネクマバチ
相方さんが今年のバジルの花摘みを止めたら途端に花が増えて満開状態になりました。バジルに此のところ見かけなくなっていたお客さんのお出ましです。キムネクマバチです。国内にはクマバチの仲間は5種いるそうで、一般的によく見かけるものは黄色い胸(背)をしている事からキムネクマバチと呼ばれますが、クマバチ、クマンバチと呼ぶことも多いようですね。
2024/9/20

9/19  今日

雨の朝になりました。今日から彼岸の入りになりますね。22日の秋分の日を中日として前後3日間の7日間がお彼岸になります。「暑さ寒さも彼岸まで」彼岸中日頃には爽やかな秋の天気になるそうですが、どうでしょうか。昨日の2時過ぎに相方さんと中央台公民館の用事を済ましてから田んぼと三崎公園をさぁーと見てきました。渡り途中の鳥さんには、なかなか会えませんね。

9/18  ヤマザクラ(帰り花)
昨日の三崎公園でヤマザクラが咲いているのを相方さんが見つけてくれました。鳥を探すのに夢中で1人でしたら見逃すところでした。台風などの強風で葉が全て落ちてしまい休眠状態に入ります。その後暖かい日が続くと休眠打破、葉が出るとともに花も咲いています。通常は紅葉後に落葉し、11月頃の小春日和が続いて花が咲くことが多く「帰り花」「忘れ花」と呼ばれます。しかし、もう咲いています。此のところの気温の変化に騙されたのか、気が早いのか、そそっかしいのか、今頃咲いたら「狂い咲」ではないですか。
2024/9/19
2023/8/2