鳥好きの集い

  • 7/6 「何でもかんでも掲示板」に投稿がありました。
  • 6/12 これまでの活動を更新しました。
  • 6/8 次回の探鳥会をアップしました。

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次回の探鳥会

会員以外の方の参加もお待ちしております。若干ですが貸出用双眼鏡を用意しております。気楽にお越しください。

ツバメの塒入り観察会8月3日(日) 18:00~19:30集合場所:夏井川サイクリング公園駐車場今年のツバメのねぐら入り観察会はどうでしょうか。去年は素晴らしかったですね。
今年は欲張ってもう一つ、夕焼け空も欲しいところです。
気まぐれなツバメ達です。いつねぐら場所を変えるか分かりません。観察日が近づいたらHPでの確認をお願いします。

最近の出来事

5/3 今日の出来事

 昨日は「八十八夜」でしたね。
「八十八夜の別れ霜」と云われる様に、びっくりするような寒さは来ない筈ですが、朝晩は羽織るものが欲しくなりますね。
今日は、小名浜の「諏訪神社例大祭」の日ですね。笛や太鼓のお囃子に、御神輿と賑やかな日になります。
今朝はスズメが水浴びをしていました。

5/3 スズメの水浴び
気づいたらスズメが水浴びをしていました。
そーとカメラを向けましたが、これ以上戸を開けると飛ばれそうなので、右側の枝被りは我慢しました。
やはり野の鳥ですね。周りに目配りして警戒を怠りません。
水浴びが済むと、いつもは高い木の枝で羽繕いですが、今日は隣の屋根へ飛んで行ってしまいました。〔立〕
2023/5/3

5/2 今日の出来事

今日も良い日になりそうですね。
鳥見にも良い日ですが、仕事でお休みです。

5/1 シロチドリ
シロチドリもつがいになったようです。これからヒナが巣立つまで忙しい日が続くのでしょうね。
他に見た「シギ・チ」は1羽だけの個体でした。これからお相手の争奪戦が激しくなるのでしょうか。
恋の季節の始まりです。[がんばれ!頑張れ!」応援していますよ。可愛いヒナを見せてくださいね。〔立〕
2023/5/2

5/1 今日の出来事

今日から5月に入ります。
港巡りから海岸線へ、水の入り始めた田んぼへと、一回りしてきました。
5月(さつき)の良い季節になりましたね。
車の窓を全開にしてのんびりと走ってみたら、風が気持ち良かったですよ。

5/1 チュウシャクシギ
海岸線を歩いていたら、チュウシャクシギが並み消しブロックの上に舞い降りました。
一息入れて、餌も捕らずに飛んで行きました。もっと餌の豊富な所があるのかも知れませんね。
今日は港で久しぶりにカンムリカイツブリを確認できました。
また、1週間前の田んぼにあんなにいたツグミを今日は1羽も見かけませんでしだ。そろそろお帰りするのかな。〔立〕
2023/5/1

4/30 今日の出来事

「二十四節気と七十二候の季節手帳」山下景子著(成美堂出版)から抜粋
今日から
二十四節気【穀雨*末候】
 七十二候の十八候【牡丹華(ぼたんはなさく)】
          牡丹の開花が見られる時期
牡丹(ぼたん)
「牡丹」は漢名ですが。「ぼうたん」ともいいます。
大きな花がゆったりと咲いている雰囲気が出ますね。
歳時記では夏の季語。この時期、春から夏へと移りゆく季節の橋渡しをするように咲き始めます。幾重にも重なった花びらがほどけるように開いていく様子は、『百花の王』の貫禄十分です。

今日は、「小玉ダム探鳥会」が中止になりました。
次回は5/7の『赤井岳探鳥会』になります。(ふる)ってご参加ください。

4/30 クロツグミ(霧の中で)
今朝の小玉ダムは霧に包まれていて、林道の方に入るとさらに濃くなりました。
ガードレール下の草の間で何やら動いているが、霧ではっきりしません。
カメラに写し大きくして見てみるとクロツグミでした。すぐに見直しましたがもういません。
雨だろうが、霧だろうが、腹はへります。湿っていた方がミミズは捕りやすいかもですね
第2ダムの貯水池にキンクロハジロの群れ(20+)がまだいます。〔立〕
2023/4/30

4/29 今日の出来事

今日からゴールド連休に入る人が多いのでしょうね。
私は法事の予定があり、鳥散歩はお休みです。
明日の「小玉ダム探鳥会」も残念ながら、雨で中止になりました。
次の「赤井岳探鳥会」を期待して楽しみに待ちましょうか。

4/28 シロエリオオハム(テグス)
昨日の写真を整理していて、テグスが絡んでいる個体がいました。
岸壁近くで餌を探すこともあるので、こういう事態になる危険は常にあることなのでしょう。
羽ばたきをしても、すぐに終わってしまいます。飛べるかどうかは確認していませんが、潜水しての餌取は大丈夫のようです。
さらに絡んで 羽根を締め付けねば良いのですが、また潜っている時に何かに引っかかって外れれば良し、そうでなければ、窒息死になりかねません。
お互いの趣味は色々ですが、釣り糸の処理をきちんとしている釣り人がほとんどだと思います。全員がそうであって欲しいものですね。〔立〕
2023/4/29
2023/8/2