ツバメの塒入り観察会8月3日(日) 18:00~19:30集合場所:夏井川サイクリング公園駐車場今年のツバメのねぐら入り観察会はどうでしょうか。去年は素晴らしかったですね。
今年は欲張ってもう一つ、夕焼け空も欲しいところです。気まぐれなツバメ達です。いつねぐら場所を変えるか分かりません。観察日が近づいたらHPでの確認をお願いします。
今日からゴールド連休に入る人が多いのでしょうね。
私は法事の予定があり、鳥散歩はお休みです。
明日の「小玉ダム探鳥会」も残念ながら、雨で中止になりました。
次の「赤井岳探鳥会」を期待して楽しみに待ちましょうか。
すいません。うっかり、upし忘れました。
今日は、港巡りからたんぼへの予定でしたが、港で躓きました。
前から(?)いた2羽と、その他に似た様な1羽とちょっと違うような1羽。それからアカエリカイツブリ夏羽1羽がいました。
今日は、ここで終了。帰宅後同定作業に、悩まされます。
今日は、「小玉ダム探鳥会」の下見をかねて、小玉渓谷を鳥(捕り)散歩してきました。
主な夏鳥は勢揃いしていましたよ。天辺ではオオルリ、その下ではキビタキのさえずり(なんと贅沢な)を堪能して歩き出すと、今度はクロツグミが負けじとばかりに唄いだす。もう、得した気分でルンルンでした。
まあその分、写真は撮れずに「鳥散歩」になりましたが。
今日は雨でお出かけ無し、なので山下さんの鳥に関する言葉を探してみました。
大切な人へ贈る「手紙にそえる季節の言葉365日」山下景子著 (朝日新聞出版)より
聞き倣し(ききなし)
鳥たちが恋の季節を迎え、盛んにさえずる頃です。その声を人の言葉になぞらえて聞くことを「聞き倣し」といいます。最も有名な聞き倣しは鶯の「法、法華経」でしょう。
ほかにも、燕は「土食って虫食って渋~い」、目白は「長兵衛,忠兵衛、長中兵衛」、頬白「一筆啓上仕り候」…。
とはいえ、聞き倣しを考えるのは意外と難しいもの。昔の人の感性には脱帽です。
*鳥たちが盛んにさえずる頃ですね。勝手に「いい日だね」と聞きなしながら耳を傾けています。
自分なりの「聞き倣し」を考えるのも面白いですね。それでその鳥のさえずりは忘れられなくなりますよ。
因み私はホオジロを「ナイス、ミィチュウー」と聞き倣しています。
二十四節気【穀雨*次候】
七十二候の十七候【霜止出苗(しもやみてなえいずる)】
苗代で稲がいきいきと育つ時期
苗代(なわしろ)
稲の籾は直接田んぼにまかず、20cm位に育ってから、移し植えます。その苗を育てる小さな田んぼが「苗代」です。
水害を避けたり、良い苗を育てるにも都合が良いそうで、この方法は奈良時代にはもう始まっていたといいます。
このように手間暇掛けて育てた苗を「玉苗」と呼ぶそうですよ。
これから鳥(撮り) 散歩に出かけます。写真のUPは戻ってからに。
それまでのつなぎに我が家のボタンでも