ツバメの塒入り観察会8月3日(日) 18:00~19:30集合場所:夏井川サイクリング公園駐車場今年のツバメのねぐら入り観察会はどうでしょうか。去年は素晴らしかったですね。
今年は欲張ってもう一つ、夕焼け空も欲しいところです。気まぐれなツバメ達です。いつねぐら場所を変えるか分かりません。観察日が近づいたらHPでの確認をお願いします。
ねぐらが対岸に移動したようです。集合場所はサイクリング公園駐車場のままです。受付を終えた人から対岸へ案内します。
今朝の3時過ぎに雷の大きな音で目が覚めました。
しばらく暴れた後におとなしくなったかなと思ったら少し離れた所でもうひと暴れしていきました。
雨は降らなかったので、海の方で暴れていたのかも知れませんね。
朝方は涼しかったですよ。一日の始まりには結構なことですが、さて、日の中はどうなるのでしょうか。
昨日は、コシアカツバメ観察会の後は昼寝。それから、カワウ生息調査に出かけました。
帰ってからHPを更新の予定が眠くて、「出来事」を更新して後は諦めました。
今日は、通院に午前中取られて、午後からカワウ調査結果をまとめて送信しましたが、睡魔との戦いでした。
形勢は我が方がかなり厳しく、時折寝落ちしながらやっと送信に漕ぎつけました。
「寝る子は育つ」というけれど、寝てる老人はどうなんでしょうか。
「出来事」を更新してひとまず寝ます。
今日からは、二十四節気【夏至*末候】
七十二候の三十候【半夏生(はんげしょうず)】
「半夏(烏柄灼)が生える時期」
「半夏」は、サトイモ科の「烏柄杓」のことです。
緑色の仏焔苞に包まれた細長い袋のような花。その独特な形を、烏の柄杓に見立ててこの名前がつきました。
毒を持っていますが、薬草(去痰、鎮吐、鎮静など)の作用があり、な漢方処方に配合されます。
さて、今日は「コシアカツバメ観察会」がありました。四倉の街中は海が近いせいなのか涼しい風が吹いていて案外観察しやすかったです。
海水浴場駐車場が1番賑やかで、コシアカツバメ、ツバメ、イワツバメが飛び回っていました。
他にはツバメの抱卵中1,イワツバメ餌運び中1で、残りは巣立った後のようでした。
夕方からはカワウの調査に行ってきました。今日のダイサギは2羽のみ、調査終了後、現場近くの田んぼで餌取り中の群れを見つけました。この後にねぐらに向かうのか別のねぐらに向かうのかはわかりません。
今日は「7/2 コシアカツバメ観察会」の下見に四倉町を歩いて来ました。
四倉海岸駐車場に着くと入口付近にカワラバトの死骸がありました。
頭、肉、内臓はありません。羽と足と羽毛だけ残されています。
ハヤブサか、それとも車と衝突した後にカラスの仕業かは、わかりません。
今日は午前中に「支部報かもめ」の封入作業を始めましたが、思ったよりも早く終わりました。
午後からの予定を前倒しして、そのまま市庁舎、クロネコとお届け発送を済ませて、雷雨の前に帰宅、ちょっと遅い昼食になりました。
外はびっくりするほどの日に強さですね。気温もだいぶ高かったようです。