鳥好きの集い

  • 6/12 「何でもかんでも掲示板」に投稿がありました。
  • 6/12 これまでの活動を更新しました。
  • 6/8 次回の探鳥会をアップしました。

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次回の探鳥会

会員以外の方の参加もお待ちしております。若干ですが貸出用双眼鏡を用意しております。気楽にお越しください。

ツバメの塒入り観察会8月3日(日) 18:00~19:30集合場所:夏井川サイクリング公園駐車場今年のツバメのねぐら入り観察会はどうでしょうか。去年は素晴らしかったですね。
今年は欲張ってもう一つ、夕焼け空も欲しいところです。
気まぐれなツバメ達です。いつねぐら場所を変えるか分かりません。観察日が近づいたらHPでの確認をお願いします。

最近の出来事

5/19   今日の出来事

昨日に比べ、大分涼しくなって過ごしやすくなりましが、夕方からは、雨の予報が出ています。
日替わりで天気の具合が違い、体調管理に注意が必要ですね。
お気をつけて、お過ごしください。

5/19  モズ
今日は、オオムシクイの渡りの時期がいつもより早いかも知れないと、近くの公園に出かけました。
やはり。まだ早かったようですね
途中にモズがホバリングの後に止まったので、写してみました。
何やら咥えていますね。なかなか食べないので、ヒナにでも運ぶのかと見ていましたが、結局自分で食べちゃいました。〔立〕 
2023/5/19

5/18 今日の出来事

今日は、暑くなるそうですよ。
昨日も暑かったですが、さらに暑くなるそうですよ。
熱中症には、くれぐれもご注意ください。
実は私も昨日の鳥見で歩き回っていたら、くしゃみに鼻水が出て、これは熱中症の始まりです。風通しの良い日陰で休憩してから帰宅しましたが、少し頭痛が残りました。
皆さんも、ご自愛くださいませ。

在庫  セイタカシギ
今日は、鳥見はお休みです。
在庫から、2023/4/23のセイタカシギを選んでみましたが、あまり涼しげにみえませんね。
田植え後の緑色に染まった水鏡の上にいたのなら、涼しげな絵になったかもしれませんが。〔立〕
2023/5/18

5/17   今日の出来事

今日は港巡りから田んぼへ。
アマサギを探しましたが、見つかりませんでした。
トラクターの後をついて歩き餌を捕っている風景をこのところ見ていない。
探し方が悪いのか、そもそもの数が少なくなっているのか、良く判らない所です。

5/17   ダイサギ
今日は港と海岸を廻ってみましたがウミウ2羽と隣にアカエリカイツブリ1羽だけでした。
そのあとに、アマサギを探しましたが、見つけられなかったです。
代わりに、ずいぶん目先の青い色の鮮やかなダイサギがいました。まだ。化粧羽は短いですね。
なんか、飛んでいますが、ぼけていて、何だか良く解りませんね。
何だか判る人は、手を挙げてください。(^^)/ 〔立〕
2023/5/17

5/16 今日の出来事

今日から、
二十四節気【立夏*末候】
 七十二候の二十一候【竹笋生(たけのこしょうず)】
             筍が生えてくる時期
「今頃、筍が出てくるって遅いよ。もう食べちゃった。」と思ったでしょう。
実は筍の種類によって出てくる時期が違います。孟宗竹(中国原産)が3月中旬から、真竹(日本原産)が5~6月に旬を迎えます。
「竹笋生」は真竹の事と考えられています。
どちらの筍も美味しいので時期がずれて長く楽しめるのは、ありがたい事ですね

5/16 キジ
今日は、早起きしてお山へ行ってきました。
夏鳥のさえずりが響き渡っています。いや~ぁ、にぎやかですね。すぐそこで鳴いています。葉っぱがなければ目の前ですよ。
嬉しいことに、今日はヤブサメの声がはっきり聞こえました。「復活、俺の耳」になれば良いのですが、明日はどうでしょうか。
お山の帰りに横川の土手脇の舗装の上にキジがいました、「何でこんな場所に?」と、思う間もなく飛んで逃げました。
あっ、サンコウチョウは今日が「初音」でしたね。〔立〕
2023/5/16

5/15 今日の出来事

今朝がたの凄い雨風の音で目が覚めました。
一日中雨の予報でしたが、今は陽がさしています。この後また、降り出すのかな。
 
[大切な人に贈る「手紙にそえる季節の言葉365日」山下景子著](朝日新聞出版)
から、5月15日の文が「鳥」に関する言葉なので、引用してみます。
5/15  P39 忍び音(しのびね)
普通「忍び音」というと、時鳥(ほととぎす)(はつ)()をさします。姿を見せずに、かすかに聞こえてくるので忍び音と呼ばれるようになりました。時鳥は、この時期に南方から渡ってくる夏鳥です。今では「てっぺんかけたか」「特許(とっきょ)(きょ)()(きょく)」と聞き()されますが、「ほととぎす」という名前も鳴き声からきているとか。まだたどたどしいその声を、昔の人は待ち焦がれたといいます。
 **ほととぎすの忍び音が聞こえたような…。空耳かもしれませんが、いよいよ夏が来たことを感じます。

ホトトギスには大きな声で鳴きながら夜通し飛び回っているイメージが強かったですが、自然の季節の移ろいと共に過ごしていた昔の人は、わずかな変化も感じ取って、暮らしの中に活かしていたのでしょうか。

5/14 シロエリオオハム
ずいぶん、夏羽に近づいていますね。
この時期に港内で見かけられるのは、体に不調でもあるのか心配ですが、餌取に潜水したりしているので、大丈夫のような気もします。
体力が戻れば、外洋に出ていくのでしょうが、完全な夏羽に移行するまで居てくれないかと、の思いが半分以上あります。(^_-)-☆〔立〕
2023/5/15
2023/8/2