鳥好きの集い

  • 7/25 「何でもかんでも掲示板」に投稿がありました。
  • 6/12 これまでの活動を更新しました。
  • 6/8 次回の探鳥会をアップしました。

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次回の探鳥会

会員以外の方の参加もお待ちしております。若干ですが貸出用双眼鏡を用意しております。気楽にお越しください。

ツバメの塒入り観察会8月3日(日) 18:00~19:30集合場所:夏井川サイクリング公園駐車場今年のツバメのねぐら入り観察会はどうでしょうか。去年は素晴らしかったですね。
今年は欲張ってもう一つ、夕焼け空も欲しいところです。
気まぐれなツバメ達です。いつねぐら場所を変えるか分かりません。観察日が近づいたらHPでの確認をお願いします。
ねぐらが対岸に移動したようです。集合場所はサイクリング公園駐車場のままです。受付を終えた人から対岸へ案内します。

最近の出来事

6/22 今日

今日は旧暦の「こどもの日」です。
「端午の節句」でもありますね。旧暦では我が家の菖蒲の葉も育っています。
今晩は、菖蒲湯を楽しむことにしましょうか。

6/20 カナヘビ
先日の鳥見の時にオオアカゲラの出番を待っていると、足元でガサガサと音がしました。
カナヘビ(カナチョロ)の名前の通り、あっという間に草むらに潜り込んで見えなくなりました。
昔のカナチョロはもっとのんびりとしていたような気もしますが、そんな筈も無く、自分が鈍くなっただけかもね。〔立〕
2023/6/22

6/21  今日

今日から、
二十四節気【夏至(げし)】
陽熱(ようねつ)()(ごく)しまた、日の長きの至りなるをもってなり」(暦便覧)
夏至は一年で一番、昼の長い日。また、最も太陽の位置が高くなり、影が短くなる日です。
 
二十四節気【夏至*初候】
 七十二候の二十八候【乃東枯(なつかれくさかるる)】
          「(うつぼ)(くさ)が枯れる時期」
靭草(うつぼぐさ)
「乃東枯」の「(だい)(とう)」は、「()()(そう)」(なつかれくさ)のことだといわれます。この時期、親指ほどの()()に、紫色の花を次々と咲かせます。花が終わると、枯れたようになった花穂が残るので、夏枯草と呼ばれるようになりました。現在の標準名は「(うつぼ)(くさ)」です。

6/20  オオアカゲラ
オオアカゲラは 他所ではなかなか出会えない鳥ですが、ここが私的には1番出会える場所になります。 
ただ、高い、逆光、遠いの三拍子の時が多いですね。でもチャンスはあると思っていますよ。目の高さ、順光、さらに近くでの遭遇、数の中にはそんなチャンスにも出くわすものですよね。でも以前に(あこが)れの鳥さんにバッタリ出会った時には、固まってしまって動けませんでした。
まあ、私の鳥見はそんなものですよ。〔立〕 
 
2023/6/21

6/20 今日

今朝早く小玉ダムに出かけました。
着くと同時にクロツグミの声が響き渡り、暫し聞きほれていましたら、下の方からはウグイスの「谷渡り」が鳴き合わせます。いやあ~たまりませんな。
車を道脇のスペースに止めて、用意を整え、いざ出陣。歩き出すとシジュウカラに「あっち行けのコール」、ヒヨドリが餌を咥えたまま、ギャーギャー叫びます。早々に退散。
でも、あちこちで子育ての最中と見えますが、姿を見せるのはヒヨドリぐらい、当たり前ですが残りの鳥達は葉っぱの中です。
今日は、27種を確認、最後の1種はなんとサシバでした。

6/20 ヤマセミ♂
今日は、2羽でのんびりと止まっていました。
餌を探している様子もないし、食べ終わった後なのかも知れませんね。
と、いう事は子育ても終わったのかな。子育て中なら、大忙しだろうし。失敗したならまだ、2番子に挑戦するだろうし、どうなんだろうか。なぜなんだろうか。〔立〕
2023/6/20

6/17 今日

今日は、朝から暑いですね。梅雨の晴れ間は嬉しいですが、こうも暑いとちょっと、って勝手なことをぼやいています。
まさか、去年のようにこのまま梅雨明けなんてことは無いでしょうが、どうでしょうか。
若い頃は夏が1番好きでしたが、近頃は、暑さが身に沁みます。年齢をかさねるといろいろ変化がでてきますね。

我が家のスズメ百態  反省のポーズ
昨日遊びに来ていたスズメの、「𠮟られて泣きそうになっている子供」を連想しちゃうポーズです。
何故か、身につまされる人はいませんか。私は声をかけてあげたい気持ちになりましたよ。
梅雨の晴れ間とはいえ、急に気温が高くなります。熱中症に気を付けて、ご自愛ください。〔立〕
2023/6/17

6/16 今日

今日から、
二十四節気【芒種*末候】
 七十二候の二十七候【梅子黄(うめのみきばむ)】
          「梅の実が黄ばんで熟す時期」
青梅(あおうめ)
熟す前の青い実を青梅といい、有毒な成分を微量含むが、梅干し、梅酒などいろいろに加工して利用されています。
梅を塩につけた時にできる「(うめ)()」は、調味料として利用され、物事の具合を現す「塩梅(あんばい)」という言葉は、塩と梅酢で味加減を整えたことに由来するといわれます。

6/16 青梅
 
「梅子黄」に合わせて、我が家の梅の実です。
まだ青いままですが、例年、一桁台の数える程しか実らない実が形は悪いが、それなりに大きく、沢山()っています。
どうやら当たり年のようですね。店に良い梅が並んでいます、今、第1回目の梅干しを漬けています。熟した黄色の実が出たら、何に加工しましょうか。〔立〕
2023/6/16
2023/8/2