鳥好きの集い

  • 9/13 「何でもかんでも掲示板」に投稿がありました。
  • 8/5 次回の探鳥会をアップしました。
  • 6/12 これまででの活動を更新しました。

問い合わせ

聞きたいことは↓からどうぞ

次回の探鳥会

会員以外の方の参加もお待ちしております。若干ですが貸出用双眼鏡を用意しております。気楽にお越しください。

三崎公園探鳥会9月28日(日) 8:00~11:00集合場所:公園内潮見台駐車場去年はいつものカケスの大群が出てくれませんでしたが、今年はどうでしょうか。ヒタキ類の渡りも気になりますね。ハヤブサやクロサギは?一緒に探してみませんか。お待ちしております。

最近の出来事

1/14  今日

昨日まで、外出が続いていたので今日は家の中の用事をやっつけています。暖かく日差しも良いので、合間を縫って布団も干していますよ。今日は相方さんが朝早くから出かけているのでジョビ男が私の近くに来てカッカッと、おねだりしていました。可愛いものですね。相方さんの気持ちがよくわかります。ガンカモ調査の結果は近いうちにHPのガンカモ調査結果にUPしますね。

1/12  ヒドリガモ
ガンカモ調査の時に鮫川河口にいたヒドリガモです。今年は河口で149羽を数えましたが、少なく感じましたね。2年前の半分の数です。去年から減ったのですが今年はもとの状態に戻りませんでした。まだ、ツグミを見ていません。公園、田んぼ、広場など、冬ならいつでも見られて当たり前と思っていましたがね。まあ、そのうちに何所でも見られるようになるのでしょうが、ちょっと心配ですよね。
2025/1/14

1/13  今日

今日はアンモナイトセンター主催の親子自然探訪教室「冬の野鳥を見に行こう」が夏井川サイクリング公園で開催され、講師として参加しました。参加者は父親2人に子供が2人ずつの6人にセンターから2人いわき支部から3人の11人で公園内を探鳥しました。いつになく鳥が少なく、マガモ、コガモ、オナガガモ、カワウ、トビ、ハシボソガラス、ヒヨドリ、メジロ、ジョウビタキ、カワラヒワ、ホオジロ、アオジの12種でした。1家族が歩いて来たので他の場所に移動できずに公園内をゆっくり観察しました。このように、のんびりと見て歩く観察会もいいものですね。

1/13  カワセミ
探訪教室の後に出かけた鳥見で、ひょいと目の前のカワセミが止まりました。何度か飛び込んでは戻ってくることを繰り返していましたが、成功せずにそのままどこかに飛んで行きました。寒い時は魚も深い所にいるようで、成功率は下がるのでしょうね。
2025/1/13

1/12  今日

今日はガンカモ調査がありました。南部方面は雨に会わずに済みましたが、中部方面は雨の中の調査になったようですね。北部は雨が強くなってきたので途中で中止になりました。残りの場所は明日13時から調査再開になりました。担当の方、よろしくお願いいたします。

1/12  ヤマセミ By 渡部 真唯さん
真唯さんが何でもかんでも掲示板にヤマセミを投稿してくれました。ありがとうございます。会えてよかったですね。1度会えると何度も会えるようになりますよ。これから楽しみですね。
2025/1/12

1/11  今日

今日はガンカモ調査の第1陣として高柴ダムへ行って来ました。東京から鳥友2名が参加して4名での調査になりました。ダムは先日の雨で少しは増水したのでしょうが水位はだいぶ低下していました。今年はオシドリが♂2♀1いましたが、カモ類は去年と同じく少なかったです。小鳥類もエナガ主体の混群に2度出会いましたが、思ったような観察にはなりませんでしたね。ただ、鳥友がオオタカとヤマセミを見られたので良しとしましょう。

1/10  ヤマセミ
枝被りですが、久しぶりにヤマセミを見ました。♂♀でいたので、もうつがいになっているのかな、なんて思ってしまいますね。でも、ちょっと早いかな。なんて見ていると♂が飛び込んだので求愛給餌を見られるかと期待しましたが失敗。そううまくはいきませんね。
2025/1/11

1/10  今日

今朝のニュースでは県内は大雪で大変な事になっているようですね。昔ニセコにスキーに行っていたことがありました。その時泊まっていた宿の主人が雪国は貧しいのだ、町の予算のほとんどが雪対策の設備や除雪に使われてしまうからと、言っていたのを思い出しました。雪の降らない所とでは、ご苦労が違うのでしょうね。いわきは今日も布団を干しています、なんか申し訳ないような気がしますね。

1/10  
ジョビ男は朝早くから相方さんにおねだりをして、ミルワームをせしめたようですね。お腹いっぱいになって一休み、今朝は冷え込みが強かったらしくまん丸になっています。ジョビ男の頭の上にあるハクモクレンの花芽を覆っている銀色のふわふわの毛が生えているのを芽鱗(がりん)というそうです。冬を越す花芽を守っているのですね。相方さんは「しろがねの蕾」との呼び方をどこかで見つけて気に入り使っています。何回か生え変わるみたいですが、花芽のふくらみが大きくなるのに合わせて、小さくなった殻を脱ぎ捨てているのかな。頭の上の芽鱗も剝がれだしているようですね。
2025/1/10
2023/8/2