三崎公園探鳥会9月28日(日) 8:00~11:00集合場所:公園内潮見台駐車場去年はいつものカケスの大群が出てくれませんでしたが、今年はどうでしょうか。ヒタキ類の渡りも気になりますね。ハヤブサやクロサギは?一緒に探してみませんか。お待ちしております。
明日は、朝7時から「石森山自然観察会」と終了後に10時から「フラワーセンターライフ館」で支部総会が行われます。
皆様のご参加をお待ちしております。
今日は、ちょっと高い山まで足を延ばして見ましたが、寒さと強風で鳥の出が悪かったですね。
残念ながら、目指した鳥は、さえずりを2~3度聞いただけで、姿は見えませんでした。次のお楽しみですね。
登り口から天辺まで、笹が、すべて枯れていました。再生の時期が来ていたのでしょうか、
笹を利用しいる生物にはどんな影響があるか、想像できませんね。過去には、何度もあったことですが…。
今日は、「石森山自然観察会」の下見に石森山に行ってきました。
夏鳥のサンショウクイ、ヤブサメ、クロツグミ、キビタキ、オオルリ、冬鳥のレンジャク、アオジ
留鳥のヤマドリ、アオゲラ、コゲラ、ヒヨドリ、ウグイス、エナガ、メジロ、イカル、カケス、コジュケイ、
などを確認してきました。帰りにはサシバが上空旋回。どんどん高度を上げて森の向こうに消えました。
今日は、
二十四節気【穀雨(こくう)】
穀雨は、百穀を潤す雨のこと
「春雨降りて百穀を生化すればなり」
百穀とは、人類が食べてきた、数多くの穀物のこと。
二十四節気【穀雨*初候】
七十二候の十六候【葭始生(あしはじめてしょうず)】
葦が芽ぶき始める時期
葦芽(あしかび)
「葦牙」とも書きます。
「かび」は、芽や穂先などの、鋭く、細く突き出たものをさす言葉です。 葦の新芽は、水面から角のようなとがった芽がでてくるのでこう呼ばれました。葦角、葦の錐などともいいます。
百穀や葦に限らずこの時期からの雨は「生きとし生けるもの」に恵みをもたらします。
今日も、良い天気の予報ですね。
まだ、強い日差しに体が慣れていません。
長時間の外仕事や日中の外出時には軽い熱中症に気を付けてください。
なによりも体調管理を怠りなく、お過ごしくださいね。ご用心を!。
今日は仕事です。
昨日のお出かけは、裏磐梯の桜峠からスカイラインの雪の回廊を見に行きました。
帰宅の為に車に乗るまで雨は降らず、曇りの間から薄日も差し込み「儲けた気分」になりました。
今日はちょっと遠出をする予定です。
14時頃までは雨も降らずにいてくれる予報ですが、どうでしょうか。
雨は雨なりに楽しめば良いのですが、旅先では少し困る事もありますから。
まあ、何はさておき、楽しんできます。