鳥好きの集い

  • 7/25 「何でもかんでも掲示板」に投稿がありました。
  • 6/12 これまでの活動を更新しました。
  • 6/8 次回の探鳥会をアップしました。

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次回の探鳥会

会員以外の方の参加もお待ちしております。若干ですが貸出用双眼鏡を用意しております。気楽にお越しください。

ツバメの塒入り観察会8月3日(日) 18:00~19:30集合場所:夏井川サイクリング公園駐車場今年のツバメのねぐら入り観察会はどうでしょうか。去年は素晴らしかったですね。
今年は欲張ってもう一つ、夕焼け空も欲しいところです。
気まぐれなツバメ達です。いつねぐら場所を変えるか分かりません。観察日が近づいたらHPでの確認をお願いします。
ねぐらが対岸に移動したようです。集合場所はサイクリング公園駐車場のままです。受付を終えた人から対岸へ案内します。

最近の出来事

  9/6 今日

台風崩れの大雨が降ったばかりなのにまた台風が近づいてきました。大雨による災いが常態化するようで、嫌になりますね。少しでも不安がある地域に住んでいる方は日ごろからの備えが大事になりますね。何かの変事を想定して、どう対応するかシミュレーションしておけば、「いざ」って時に慌てずに動けるかもしれませんよ。お互いに注意しましょうね。
 

9/6  ナミアゲハの交尾
今朝、裏庭の山椒の木で交尾中のナミアゲハを見つけました。♂♀の違いを探す良い機会ですのでじっくりと見比べましたが、よくわかりませんでした。色の違いもそんなに変わらず大きさもほぼ一緒、羽の模様に違いなし、ただ、下側のチョウの羽根はボロボロでした。お役目終了まで、頑張っていたんだなって気がして、心の中で拍手をおくりました。
*これを書いているうちに近くで大きな落雷の音がしてびっくりしました。急いで臍を隠す物を探しに行かねばなりません。まだゴロゴロしていますので、失礼します。〔立〕
2023/9/6

  9/5 今日

昨日は、随分と降りましたね。朝方はコーヒー片手に庭など眺めていましたが、その内に雨が吹き込むほどに強くなり閉め切り状態に、毎度ながらエアコンのお世話になりました。
夕方には小降りになったので、窓を開け涼しい空気を取り入れていましたが、だんだんとアオマツムシの声が大きくなってきて、テレビの音が聞こえないし、耳について頭痛まで起こしかねない。雨上がりの爽やかな気分を諦めて、またエアコンのお世話になりました。

在庫(2023/8)    ショウリョウバッタ
里芋の花に変化がないか見に行きましたが、変わりはありませんでしたが少し萎びていて昨日ほどの美しさは感じられませんでした。「花の命は短くて」って、花によりますか、飽きる程変わらずに咲き続ける花もありますからね。
昨夜の騒音の主を探しましたが、見つかりません。代わりに「ショウリョウバッタ」でも、いかがですか。1時の方向に何やら虫がいますが良くわかりませんね。一応ちっちゃいけど無農薬野菜畑です。いろんな虫がいて油断すると逆襲を受けますが、良いことの方が多いですね。美味しい食料と虫や花、野菜の形も美しいですよ。〔立〕
2023/9/5

9/4  今日

今朝は雨の音で目が覚めました。随分と激しい降りかたなので、デ-ター放送で調べてみると朝方の3時間で17.5mmの雨量とありました。納得ですね。
明るいうちの雨は久しぶりの気がします。いや、最近雨は少ないですね。ともあれ、最近水不足で稲がダメージを受けているニュースを見ました、恵みの雨になればいいですね。
さて私はこれからコーヒーを淹れて、雨に濡れた庭を眺めながら、秋の訪れを楽しみます。すぐに残暑が戻るとは思いますが、つかの間の休息も良いではないですか。

9/3 サトイモの花
昨日、里芋の葉の間に花が咲いているのを見つけました。
里芋の花を見るのは、初めてでして、淡い黄色で水芭蕉の花を小さくしたようなきれいな花です。調べてみると、日本では里芋の開花は珍しいそうで、高温多湿の時に開花しやすいと。今年は異常な暑さが続いたので、せっせと水撒きしていたからかも知れませんね。いずれにしましても、珍しい花を見られた事は、喜ばしい出来事でした。〔立〕 
2023/9/4

9/3  今日

今日から、二十四節気【処暑*末候】
   七十二候の四十二候【禾乃登(こくものすなわちみのる)】
「稲穂が実り始める時期」
禾は「いね」や「のぎ」とも読み、稲・麦・稗・栗などの穀物を総称した言葉。
この時期の田んぼでは、稲穂が風になびいている様子を海の波に見立てて「稲波(ほなみ)」と呼びます。また「穂並(ほなみ)」と書くと穂が出そろって並んでいる様子のこと。
黄色に色づいた稲穂が風に揺れる様子は見とれるほどに美しいですが、この時期は台風が発生しやすい時期でもあります。各地で、風をおさめ、豊作を祈る風鎮祭が行われます。

9/2  風で揺れる稲穂(穂波)
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」子供の頃によく聞かされました。 「百聞は一見に如かず」このよく実った稲穂を見れば、なんとなくわかったような気がしてきます。いわきの田んぼは、黄色く色づいた田んぼとまだ青い田んぼがあってパッチワークをしたように見える。これはこれで美しい。もうすぐに一面黄金色になり、刈り取りを迎えるのでしょう。
それまで、台風など来なくてもいいのです。美味しい新米が待ち遠しいですね。                
 
2023/9/3

9/2  今日

今日は「第49回いわき市植樹祭」が滑津川水門前でありました。市長の開催挨拶から始まり招待者の祝辞、市議会議員の紹介と続き、平三小の緑の少年団が宣誓して終了。式典後に左岸海岸堤防の内側下に移動して記念撮影。その後、300本の黒松を植樹しました。
大勢の参加があり、300本の苗木もたちまち植樹しおえました。終了後に希望者は「ハナミズキ」の苗を記念に受取、解散しました。

9/2 第49回いわき市植樹祭記念撮影
今日の会場では、浜風が結構吹いていて作業もしやすかったです。
植樹の場所は1本1本一度穴を掘り埋め戻してあり、簡単に植樹が出来るようになっていた。目印に割り箸が差してあり脇に黒松の苗木が置いてある。いや~準備してくださった方々に感謝します。暑い中、間配りして穴を掘り、柔らかい土で埋め戻し、目印の赤くスプレーした割り箸を刺して置く、当日は苗木を配る。と、お陰様で、熱中症の人もでないで早々に作業も終了できました。ありがとうございました。
 
2023/9/2
2023/8/2