ツバメの塒入り観察会8月3日(日) 18:00~19:30集合場所:夏井川サイクリング公園駐車場今年のツバメのねぐら入り観察会はどうでしょうか。去年は素晴らしかったですね。
今年は欲張ってもう一つ、夕焼け空も欲しいところです。気まぐれなツバメ達です。いつねぐら場所を変えるか分かりません。観察日が近づいたらHPでの確認をお願いします。
ねぐらが対岸に移動したようです。集合場所はサイクリング公園駐車場のままです。受付を終えた人から対岸へ案内します。
台風崩れの大雨が降ったばかりなのにまた台風が近づいてきました。大雨による災いが常態化するようで、嫌になりますね。少しでも不安がある地域に住んでいる方は日ごろからの備えが大事になりますね。何かの変事を想定して、どう対応するかシミュレーションしておけば、「いざ」って時に慌てずに動けるかもしれませんよ。お互いに注意しましょうね。
昨日は、随分と降りましたね。朝方はコーヒー片手に庭など眺めていましたが、その内に雨が吹き込むほどに強くなり閉め切り状態に、毎度ながらエアコンのお世話になりました。
夕方には小降りになったので、窓を開け涼しい空気を取り入れていましたが、だんだんとアオマツムシの声が大きくなってきて、テレビの音が聞こえないし、耳について頭痛まで起こしかねない。雨上がりの爽やかな気分を諦めて、またエアコンのお世話になりました。
今朝は雨の音で目が覚めました。随分と激しい降りかたなので、デ-ター放送で調べてみると朝方の3時間で17.5mmの雨量とありました。納得ですね。
明るいうちの雨は久しぶりの気がします。いや、最近雨は少ないですね。ともあれ、最近水不足で稲がダメージを受けているニュースを見ました、恵みの雨になればいいですね。
さて私はこれからコーヒーを淹れて、雨に濡れた庭を眺めながら、秋の訪れを楽しみます。すぐに残暑が戻るとは思いますが、つかの間の休息も良いではないですか。
今日から、二十四節気【処暑*末候】
七十二候の四十二候【禾乃登(こくものすなわちみのる)】
「稲穂が実り始める時期」
禾は「いね」や「のぎ」とも読み、稲・麦・稗・栗などの穀物を総称した言葉。
この時期の田んぼでは、稲穂が風になびいている様子を海の波に見立てて「稲波(ほなみ)」と呼びます。また「穂並(ほなみ)」と書くと穂が出そろって並んでいる様子のこと。
黄色に色づいた稲穂が風に揺れる様子は見とれるほどに美しいですが、この時期は台風が発生しやすい時期でもあります。各地で、風をおさめ、豊作を祈る風鎮祭が行われます。
今日は「第49回いわき市植樹祭」が滑津川水門前でありました。市長の開催挨拶から始まり招待者の祝辞、市議会議員の紹介と続き、平三小の緑の少年団が宣誓して終了。式典後に左岸海岸堤防の内側下に移動して記念撮影。その後、300本の黒松を植樹しました。
大勢の参加があり、300本の苗木もたちまち植樹しおえました。終了後に希望者は「ハナミズキ」の苗を記念に受取、解散しました。