鳥好きの集い

  • 6/12 「何でもかんでも掲示板」に投稿がありました。
  • 6/12 これまでの活動を更新しました。
  • 6/8 次回の探鳥会をアップしました。

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次回の探鳥会

会員以外の方の参加もお待ちしております。若干ですが貸出用双眼鏡を用意しております。気楽にお越しください。

ツバメの塒入り観察会8月3日(日) 18:00~19:30集合場所:夏井川サイクリング公園駐車場今年のツバメのねぐら入り観察会はどうでしょうか。去年は素晴らしかったですね。
今年は欲張ってもう一つ、夕焼け空も欲しいところです。
気まぐれなツバメ達です。いつねぐら場所を変えるか分かりません。観察日が近づいたらHPでの確認をお願いします。

最近の出来事

7/7 今日

今日から、二十四節気【小暑(しょうしょ)】
「大暑(きた)れる前なればなり」(暦便覧)
本格的な暑さになる前の段階になったということですね。
 
今日からは、二十四節気【小暑*末候】
   七十二候の三十一候【温風至(あつかぜいたる)】
「あたたかい南風が吹く時期」
(おん)(ぷう)」とはあたたかい(みなみ)(かぜ)の事で、梅雨の時期によって呼び方が変わります。
初め頃は「黒南風(くろはえ)」、中頃は「(あら)南風(はえ)」、終わり頃に「(しろ)南風(はえ)」と呼ぶそうですよ。
梅雨入りのどんよりした雨風が、中頃から大荒れの雨を伴い、梅雨明けの頃には日差しと共に明るく感じられる呼び名ですね。昔の人の自然の移ろいに接する感性は細やかですね。
今日は七夕です。皆さんは何をお願いするのかな。
暦の上では小暑に入った所ですが、梅雨の晴れ間とはいえ気温は真夏日。体調管理に気をつけてお過ごしください。

7/5  テングタケ
先日、何気に下を見たら美味しそうなシイタケ発見。近づいてよく見たらぽつぽつと何かついている。
「違う、これはシイタケとは違うようだ。食べるのは止そう。」後で調べたら「テングダケ」のようだった。
ユーチューブによると一部の愛好者が食べているようだが、一般の人達は毒キノコとして分類している。絶対に食べちゃダメですよ〔立〕。
2023/7/7

7/6  今日

今日は、朝から小雨がぱらつく天気でした。その分、涼しくはありますね。
外に出ないとなると、アルバムの整理をします。
年の初め頃に、元画像をいろいろといじっていて、そろそろバックアップしようとしましたら、誤って元画像を消去してしまいました。回復ツールで大部分(たぶん)戻せましたが、画像だけが戻った状態です。何処に何があるのか分かりません。時間を見つけて整理をしていますが、大変ですね。こまめにバックアップしとけば良かったと反省しています。

7/5  ヤマガラ 若鳥(ヒナ)
ヤマガラの若鳥(ヒナ)とシジュウカラのヒナが、同じ木にいました。親鳥も一緒にいて、それは賑やかでした。
両方の親鳥から「あっちへ行け」のコールを受け、早々に退散しましたが、私とシジュウカラのヒナの行く方向が同じになり何度も親鳥に威嚇されました。
ヤマガラのヒナの方がちょっと明るいのでこちらにしましたが、もう若鳥の雰囲気が出ていますね。〔立〕
2023/7/6

7/5  今日

朝の内は少しガスっていましたが、段々晴れてきて日差しを浴びるとクラっときそうです。
ありがたいことに、葉っぱのトンネルの木漏れ日の下を歩くと渓流からの涼しい風が吹き抜ける中での探鳥になりました。
この時期になりますと、特に渓流沿いの鳥散歩は格別です。たまりませんな。
これで、お目当ての出会いがあればなんですが、中々そううまくはいきません。
でも犬も歩けばで、小当たりは期待します。

7/5   ホシハジロ♂3
ホシハジロ♂が3羽いましたが、ずいぶん、ゆっくりしていますね。
このまま越夏するってことは、無いと思いますが、今後も注意して観察してみます。
会員の方もこちらに来た時には、気にかけていてくださいね。〔立〕
 ※註【バードリサーチより】日本では10月に入ると全国的に飛来が始まる.3月になると数が減少しはじめ,4月末までにほとんど見られなくなる.緯度によって異なるが,繁殖地には3月上旬から5月上旬に到着する.
2023/7/5

7/4  今日

今朝の3時過ぎに雷の大きな音で目が覚めました。
しばらく暴れた後におとなしくなったかなと思ったら少し離れた所でもうひと暴れしていきました。
雨は降らなかったので、海の方で暴れていたのかも知れませんね。
朝方は涼しかったですよ。一日の始まりには結構なことですが、さて、日の中はどうなるのでしょうか。

6/30 イワツバメ
観察会の時には、親が給餌にきませんでしたが、ヒナの頭が見えました。まだ巣立ち前のようですね。
下見の時の写真です。写っている子の奥のヒナに給餌中です。この子は次の番でした。
以前この場所にはイワツバメの巣が沢山かけられていて、多数のイワツバメでひしめいていましたが、今はこの巣ひとつだけです。
何が原因で減ってしまったのかわかりませんが、他でもツバメ類の巣が見かけなくなっています。
でも、ツバメのねぐら入りの時にあの数のツバメを見ると安心します。何処かで、まだまだ頑張っているのでしょう。〔立〕
2023/7/4

7/3 今日

昨日は、コシアカツバメ観察会の後は昼寝。それから、カワウ生息調査に出かけました。
帰ってからHPを更新の予定が眠くて、「出来事」を更新して後は諦めました。
今日は、通院に午前中取られて、午後からカワウ調査結果をまとめて送信しましたが、睡魔との戦いでした。
形勢は我が方がかなり厳しく、時折寝落ちしながらやっと送信に漕ぎつけました。
「寝る子は育つ」というけれど、寝てる老人はどうなんでしょうか。
「出来事」を更新してひとまず寝ます。

7/2  ダイサギ
カワウのねぐらの隣の木に止まったダイサギです
足の平と後ろの指で枝をしっかりと挟んでいます。この細い枝の上に棒立ちでバランスを取っているのは。驚きですね。風で枝が揺れても結構頑張っています。
まあ、カワウの方は水かきのある足の指で枝を掴んでいるのだから1枚上手かも知れませんね。〔立〕
2023/7/3
2023/8/2