鳥好きの集い

  • 4/28 次回の探鳥会を更新しました。
  • 4/28 これまでの活動を更新しました。
  • 4/21 「何でもかんでも掲示板」に投稿がありました。

支部報162号訂正のおしらせ

支部報かもめ162号(4月1日発行) 6ページ これからの行事
2. 閼伽井岳探鳥会・山菜天ぷら会 日時  5月7日(日)を5月5日(日)に訂正してください。

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聞きたいことは↓からどうぞ

次回の探鳥会

会員以外の方の参加もお待ちしております。若干ですが貸出用双眼鏡を用意しております。気楽にお越しください。

閼伽井岳探鳥会5月5日(日) 7:00~10:00 集合場所 閼伽井嶽常福寺駐車場山菜天ぷら会閼伽井岳探鳥会終了後に開催(雨天中止)会費200円。水石山中腹の広場に移動して開催します。参加者はおにぎり飲み物などを各自で用意してください

最近の出来事

3/14  今日

今日は穏やかな暖かい日になりました。10時からの風はどうでしょうか。このまま過ぎて欲しいものですね。昨日はお山を降りてからもっと低い山へ、半分はお蕎麦が食べたいからで美味しかったですよ。こちらは、お山と違って風を避けられる小径が多く歩いていても楽でした。お山の風は半端なかったですからね。

3/13  ウソ♂
最近ウソを多く見かけるようになってきました。あちこちで小さな群れを見たり鳴き声が聞こえたりしています。そんなわけで、まん丸ウソです。泣きボクロをつけていますよ。これはウソです。ホントはダニの種類でしょうね。皮膚の露出している目の周りはよく狙われるようですね。
2024/3/14

3/13  今日

昨日の午前中は春雨と呼べるような優し気な雨でしたが、午後から雨脚が強くなって本降りになってしまいましたね。今日のお山は強風それも冷たい風でした。冬支度をしていましたが寒かった。早々に降りて来ました。2月の暖かさは何だったのでしょうか。庭の啓翁桜は」蕾から顔をのぞかせたまま足踏み状態が続いています。

3/13  アトリ..♂
お山に向かう途中で道路の脇から10羽ほどの群れが飛びあがった。周りでうるさいほどウソの鳴き声が聞こえていたのでてっきりウソとばかり思いこんでしまった。何枚か写して拡大して見るとアトリでした。アトリは写真を確認しているうちに飛び去ったようです。しばらくアトリをじっくり見ていないので残念でした。何度も「確認するまで決めつけてはダメ」って言っているし、言われてもいますよね。サルのように反省しています。
2024/3/13

3/12  今日

今日は春の雨が降って来ました。「春雨じゃ、濡れて行こうか」なんてセリフを昔々に聞いたことがありましたが、この細かい雨はぐっしょりと中まで浸み込むんですよね。相方さんも畑仕事をしていてぼっしゃりになって戻ってきました。風邪などひかないと良いのですが。ついつい、これはやってしまおうと、切りのいい所まで、頑張ってしまいますよね。

3/10  ルリビタキ♀
ここでは、ルリビタキのメスに初めて会いました。恥ずかしがり屋さんなのか、すぐに隠れてしまい、シャッターはこの1枚押せただけでした。運よく姿が見えました。あっ、初めてと言えばウグイスの「初音」を聞きましたよ。ルリビタキのオスを見ている時に何かが藪の中を横切って行ったので、「誰」って声をかけてみたら、さえずってくれました。まだまだ下手くそですが、これから上手くなっていくのでしょう。
2024/3/12

3/11  今日

今日は3.11ですね。当時の記憶がすぐによみがえってきます。それだけ衝撃的な事だったのでしょうね。その後もいろいろと災害が続いていますが、大規模な災害が増えているようで心配です。自分の身は自分で守るぐらいの心づもりが大事になるのでしょうか。

3/11  ジョウビタキ
そろそろお帰りが近くなってきました。ので、体力をつけさせねばと、ミルワームを与えていますが餌台の上ではヒヨ吉が寄せ付けません。ヒヨ吉が近づけないようにとバラの枝の間に置きましたが気づいてくれません。そこでミルワームの容器をそのまま使いましたらすぐに気づいて食べに来ました。相方さんの発想と甘やかしには、かないません。ジョビ男がカタカナを読めるとは、知りませんでしたね。
2024/3/11

3/10  今日

今日も日差しが出て青空の広がるいい天気でした。ただ風は冷たかったですね。風が吹かない場所に元お姉さま方が集まって日向ぼっこをしていましたが、居眠りを誘う程ポカポカです。風の通り道では、身を切られるようでした。ホントに行ったことはありませんが、天国と地獄の差がありました。

3/10  エナガ 巣材運び真っ最中
2羽のエナガがクモの巣からクモの糸をむしり取っていました。つい最近まで群れで移動していたのですが、巣作りが始まったようです。無我夢中ですね。体全体を使って引っ張っていました。どんどん長くなると、クモの糸の途中を片方が咥えて別方向に引っ張っていました。助け合っているのか、たまたまかは分かりませんが、妙に感心しました。
2024/3/10
2023/8/2